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Who,The ザ・フー/Germany 1975


Who,The ザ・フー/Germany 1975
当時の最新かつ傑作アルバム「THE WHO BY NUMBERS」を引っ提げて行われたツアーは映画版「TOMMY」が大ヒットした相乗効果もあって実質的に一年にも及んだ、キース・ムーン存命時における最後のライブツアーでもありました。一見するとこの時期はアイテムが豊富な印象を受け、なおかつ良質な音源に恵まれている時期であるかのように思えます。ところが、アイテムのリリースが集中しているのは1976年レグのものばかり。実際10年近く前にリリースされたチャールトン、近年ではジャクソンビルにラーゴ、シアトルにウィニペグ、そして長いツアーを締めくくったトロントが昨年リリースされましたが、どれも76年のステージを捉えていたのです。ツアーの前半戦であった1975年レグに関しても過去にプロヴィデンスをリリースした実績がありましたが、それ以前のヨーロッパやイギリスの音源を当店がリリースしたことは一度もありません。そもそも「BY NUMBERS」ツアーの序盤を収めたアイテムと言うのは極端に少なく、今から20年前に11月7日のルートヴィヒスハーフェン公演を収めた「BORIS THE SPIDER」というCDがあったのみ。これがまずまずのオーディエンス録音でピッチの狂いなどもあったことから、一部のマニアにしか評価されなかったというもの。75年のイギリスやヨーロッパ・ツアー自体は音源がトレーダー間に出回っていましたが、先の紙ジャケCDの件が証明したように、どれも音質が今一つなものばかり。そんな中で今回リリースされる11月3日のシュツッドガルト公演ですが、実は75年ヨーロッパ・ツアーの中では別格の高音質を誇るオーディエンス録音として以前から存在していたのです。モノラル録音ながらも、はっきり言って7日のルートヴィヒスハーフェンよりもはるかに高音質であり、なぜこれほどまでのクオリティを誇る音源が今までリリースされてこなかったのか不思議なほど。演奏は驚くほどオンなバランスで捉えられており、中でもキースの「踏みまくり」バスドラを始めとした彼のドラムの音が生々しく捉えられているという、フー・マニアにはたまらない録音状態。それに負けじと、全編を通して素晴らしい歌声を聞かせる絶好調のロジャーの存在感も絶妙なバランスで捉えられている。このツアーから、ザ・フーのお抱えエンジニアであるボブ・プリデンによってステージ上に積み上げられたスピーカーの一部をロジャーのボーカル・モニターに転用するPAシステムを開発。ザ・フー他のメンバーの爆音サウンドに惑わされずに歌い込めるシステムの威力が発揮され「Dreaming From The Waist」以降は文字通りロジャーの熱唱が冴え渡ります。ただし、この日はショー開始直後からシュツッドガルトのオーディエンスが騒がしく、新曲「Squeeze Box」の途中からいよいようるさい。そして「Behind Blue Eyes」が終わるとしびれを切らしたピートが「いいかげん静かにしろ!一分でいいから黙ってみろ!ボトルを投げるのもやめるんだ、これから一個でも投げたら俺は帰るからな!」ときつーく叱っている。もっとも、フーのライブでピートが観客に向かって怒鳴ると言うのはそれほど珍しくない光景なのですが。さすがに効いたのか観客はみるみる大人しくなり、ピートも「よし、ありがとう」とすぐに落ち着きを取り戻しているから面白い。そんなピートの姿を頼もしく感じたのか、以降テーパーの近くでひたすら「ピート・タウンゼント!」と叫び続ける輩は苦笑モノ。そうした観客とのテンションも相まって、この日の短縮「TOMMY」セットの出来は最高。1971年以降は同アルバム単位でのステージ演奏を避けていたフーが映画版の大ヒットを受け、ステージ用にダイジェスト・アレンジでこのツアーから復活。それがどの日の観客を沸かせた訳ですが、この日の「TOMMY」セットを一言で表すなら「強靭」。1969年や70年にあった「TOMMY」の勢いの代わりに、やたらと骨太でストロングな演奏が凄まじい。先のも触れたロジャーの歌は特に壮絶で、「The Acid Queen」のワイルドな歌いっぷりが際立ちます。それに続けて演奏されるべき「Fiddle About」ではキースの酔いが回ってしまったのか、彼が危うい調子で歌っています。それでもなお他の三人によって演奏が一切乱れないのがこの日らしい。また「TOMMY」セットでは「I’m Free」終了後でテープをかけ替えたことから「Tommy's Holiday Camp」の冒頭が欠損してしまったのですが、その補填として、ここでは敢えてプロショット映像でおなじみ11月20日のヒューストン公演の音声を使用。もちろん別公演からの補填となってしまう訳ですが、それは他のヨーロッパやイギリスの音源の音質が劣っていたからに他ならない。しかし、その編集が間違っていないことは、この仕上がりを聞いてもらえれば解るかと。極めてなめらかにつながっており、パッと聞いた感じでは気付かないほど自然な仕上がりでアジャストされているのです。ライブ後半の相変わらず強靭な演奏が連発。「Summertime Blues」になると今度はジョンが観客の騒ぎを気に入らなかったようで、同曲の台詞パートで何と「fuck the whistle」と替え歌して抗議しています。いつも無表情に激烈ベースを弾くジョンがそうした感情を露わにするという珍しい場面でした。また「Bargain」は「BY NUMBERS」ツアーとしては75年だけのレパートリーでしたが、これまた71年の頃から進化した非常に強靭な演奏が圧巻。「TOMMY」セット以上にザ・フー全員が一丸となった最高の演奏が繰り広げられています。そして今回のリリースに当たってはマスター・カセットから収録(おかげでピッチは始めから正確でした)し、ヨーロッパ75のベスト・レコーディングをベストな状態で収録。これまでまともなタイトルが存在しなかった時期、遂に現れた文句なしの決定版アイテム。素晴らしい音質で名演をじっくりと味わってください。75ヨーロッパを代表する絶品タイトルがここに登場! Live at Messehalle, Stuttgart, Germany 3rd November 1975 PERFECT SOUND(from Original Masters) Disc 1 (56:55) 1. Substitute 2. I Can't Explain 3. Squeeze Box 4. Baba O'Riley 5. Behind Blue Eyes 6. Dreaming From The Waist 7. Boris The Spider 8. Amazing Journey 9. Sparks 10. The Acid Queen 11. Fiddle About 12. Pinball Wizard 13. I'm Free 14. Tommy's Holiday Camp 15. We're Not Gonna Take It Disc 2 (36:34) 1. Summertime Blues 2. Bargain 3. My Generation 4. Naked Eye 5. Join Together 6. Won't Get Fooled Again 7. 5.15
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  1. 2019/02/24(日) 01:13:43|
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Queen クィーン/Hyogo,Japan 1975 Upgrade


Queen クィーン/Hyogo,Japan 1975 Upgrade
もはや伝説の域を超え、日本洋楽史の神話ともなっているQUEENの初来日。その現場を伝える名録音が史上最高峰を更新するクオリティで復刻です。そんな本作に刻まれているのは「1975年4月23日:神戸国際会館」公演。このショウは古くからいくつかの録音が知られてきましたが、その中でもベストとして知られる大傑作オーディエンス録音を最新・細心マスタリングで磨き上げたした決定盤です。1975年の初来訪は、日本にとってもQUEEN自身にとっても大きなインパクトとなった歴史的な出来事。それだけに当店では可能な限りのアーカイヴを実施してきました。近年でも発掘は続いており、昨年も誰も聴いた事のなかった名古屋公演の新発掘『NAGOYA 1975』の衝撃を巻き起こしました。まずは、そんな記念碑ツアーの日程でコレクションの整理をしてみましょう。 ・4月19日:日本武道館・4月22日:愛知県体育館 『NAGOYA 1975』・4月23日:神戸国際会館 【本作】・4月25日:福岡市九電記念体育館・4月28日:岡山県体育館 『FATAL ATTRACTION』・4月29日:静岡ヤマハつま恋ホール ・4月30日:横浜文化体育館・5月1日:日本武道館 『AN EXCEPTIONAL LEGACY』『KILLING ME SOFTLY』 以上、全8公演。本作の神戸公演は、衝撃作『NAGOYA 1975』の翌日にあたるコンサートでした。そんなショウを記録した本作は、実に素晴らしいヴィンテージ・オーディエンス。古くから知られておりますが、本作の土台となっているのは最高峰と絶賛された『DRESSED TO KILL』のマスター。現代基準では「まるでサウンドボード」と呼ぶわけにもいきませんが、43年前ですからそれも当然。轟音の類では(決して!)なく、大狂乱の中から演奏を探すタイプでも(まったく!!)ない。手応えたっぷりの歌声は力強く手元まで届き、オーディエンスの弱みになりがちな重低音のベースラインも1音1音までクッキリ。そして、それだけ逞しくても音が割れることなく、ド迫力と機微をしっかりと伝えてくれる。むしろ、録音自体が限られている1975年の記録にしては破格となる名録音なのです。まさにベストな『DRESSED TO KILL』マスターではありますが、本作はさらに細心リマスタリングでブラッシュ・アップ。さらに鮮やかなサウンドを実現しました。もちろん、無意味な音圧稼ぎではなく、高音から低音までバランスを細かく精査して調整。膨らみすぎていた低音を(迫力を損なわないように)整え、団子気味だったアンサンブルを解きほぐし。特に高音のヌケが見違えるように向上し、若々しいヴォーカル&コーラスは美し伸び、ピアノは転がるタッチまで鮮明。ブライアンのギターも乱舞するような鮮やかさです。さらに本作は別音源も活用して完璧を目指しました。例えば「Seven Seas Of Rhye」の30秒台でほんの僅かに欠けた音落ちシーン。『DRESSED TO KILL』ではマスターの真実そのままでしたが、本作では別のアナログ・ブートレッグから補填してシームレスに改善。開演前シーンも追加し、可能な限り初来日の現場を再現しています。また、この録音は手拍子がやや大きい事でも知られていましたが、その点も改善。もちろん、初来日のリアリティは損なっていませんが、耳に突き刺さる打音のピークを丁寧に緩和し、よりQUEENの生演奏に集中できるバランスに仕上げました。そのサウンドで描かれる“伝説の初神戸”の素晴らしい事……。目眩く初期の名曲が矢継ぎ早に繰り広げられる“SHEER HEART ATTACK TOUR”の旨みたっぷりで、『LIVE AT THE RAINBOW '74』『A NIGHT AT THE ODEON』でも聴けない「Doing All Right」まで披露。かつて“1975年では唯一”と言われた「Father To Son」も美味しく(現在では翌日の『NAGOYA 1975』でも聴けますが、これほどのサウンドで楽しめるのはやはりレアです)、濃厚な70年代カラーにむせ返るよう。そして、それ以上なのが初来日ならではの現場感。逞しい演奏音に押し切られるレベルではあるものの、70年代ならではの黄色い歓声が凄い事はほんのりと分かる。しかも、単なるアイドル・コンサートとも違う。一挙手一投足に投げかけられるだけでなく、メロディにさえ沿うように波打ち、会場中に広がる。夢中になっていながらちゃんと聴いているのが分かる。自分達の目と耳でカリスマを探し当てていた洋楽女子の熱狂がリアルなのです。その象徴となるのが「Father To Son」。曲の途中で警備員と思しき男声で「おいで!!」と怒号が飛ぶ。熱狂ぶりだけでなく、そんな現場の息吹までクリアに聴き取れる絶品録音でもあるのです。残念ながら録音は「Liar」までで終了し、本編セット最終の「In The Lap Of The Gods....revisited」以降は未収録。不完全なのは致し方ないところですが、それでも貴重極まる初来日の現場を約75分に渡って味わえる。どんなバンドであっても初来日は日本人にとって特別ですが、ことQUEENに関しては彼ら自身にも特別中の特別です。そんな神戸の一夜のベスト録音にして、さらに最高峰を更新する1枚。 Live at Kobe Kokusai Kaikan, Kobe, Japan 23rd April 1975 TRULY AMAZING SOUND(UPGRADE) (75:14) 1. Procession ★0:00 - 0:14 アナログ補填 2. Now I'm Here 3. Ogre Battle 4. Father To Son 5. White Queen 6. Flick Of The Wrist 7. Doing All Right 8. In The Lap Of The Gods 9. Killer Queen 10. The March Of The Black Queen 11. Bring Back That Leroy Brown 12. Son And Daughter 13. Guitar Solo 14. Band Introductions 15. Keep Yourself Alive 16. Seven Seas Of Rhye ★0:37 音落ちが有るので、アナログ一瞬補填。17. Stone Cold Crazy 18. Liar
  1. 2019/02/24(日) 01:12:05|
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Queen クィーン/South Africa 1984 Upgrade & more


Queen クィーン/South Africa 1984 Upgrade & more
『THE WORKS』で復活したQUEENを奈落の底に叩き落とした悪夢のサン・シティ公演。長らく逸話だけが一人歩きしていた幻のショウ。その真実を伝える完全版ステレオ・サウンドボード録音がブラッシュ・アップして復刻です。 【LIVE AIDと正反対だった悪夢】 このショウは、QUEEN全史でも巨大すぎる汚点。現在、映画『ボヘミアン・ラプソディ』で“LIVE AID”の奇跡が注目を浴びていますが、サン・シティ公演はその前段であり、真逆とも言えるショウでした。問題だったのはライヴの中身ではなく(後述しますが、むしろ凄まじいステージです)、サン・シティという場所にあった。ここは南アフリカ共和国の高級リゾート地。当時、かの国は悪名高きアパルトヘイト政策で全世界から孤立していた。経済制裁だけでなくオリンピックからも追放され、国連から文化的ボイコットが呼びかけられていました。そんな中で禁を破ってまでツアーを強行したのがQUEENだったのです。まずは、そんなツアーのポジションを当時のスケジュールで確認してみましょう。 ●1984年《2月27日『THE WORKS』発売》・8月24日-9月30日:欧州(23公演)・10月5日-20日:南アフリカ(9公演)←★ココ★●1985年・1月11日+18日:ROCK IN RIO(2公演)・4月13日-29日:オセアニア(9公演)・5月8日-15日:日本(5公演)・7月13日:LIVE AID これが『THE WORKS』から奇跡の“LIVE AID”までの流れ。南アフリカではサン・シティでのみ全9公演が行われました。ブライアン・メイ曰く「一年近く熟慮して行くことに決めた」「反アパルトヘイト運動をしている人たちの助けになりたかった」との想いを込めてツアーを実施しました。しかし、全世界はこれを許さなかった。1985年10月と言えば、50人もの著名なミュージシャンが参加した反アパルトヘイトのシングル『Sun City』も話題となっている真っ最中。それだけにQUEENの行動は世界の耳目を引き、評判は一気に失墜して猛バッシングの的。しかも、当時のQUEENはメンバー同士の人間関係もギクシャクしており、このバッシングで解散寸前にまで追い込まれてしまった。世界の反応、その後の趨勢の両面で“LIVE AID”とは正反対だったのです。 【奇跡のフルSBDをブラッシュ・アップ】 そんなサン・シティ公演ですが、その現場は長らく知られてきませんでした。世界に発信するジャーナリストもいるわけでもなく、録音が発掘されるような国でもない。ただ、「ライヴをやった」という悪評だけが伝えられてきたのです。本作は、そんなヴェールを破った奇跡のライヴアルバム。サン・シティ9公演のうち、8公演目となる「1984年10月19日」のフル・サウンドボード録音です。この録音が登場したのはライヴから30年以上が経った2015年。最初はライヴの前半部分だけでしたが、完全版となる『COMPLETE SUN CITY』が発掘されたのです。その衝撃は、凄まじいものでした。歴史的には超有名ではあっても音で聴くなど夢のまた夢だったサン・シティのライヴ。QUEENに限らず、かの地でライヴを行ったミュージシャンは他にもいますが、その音源が出てきたことはほとんどない。その暗黒大陸からライヴの全景、しかも、卓直結サウンドボードで突然飛び出してきたのですから。その衝撃ゆえに『COMPLETE SUN CITY』は瞬く間に完売・廃盤。本作は、そんな衝撃作『COMPLETE SUN CITY』マスターを最新・細心リマスタリングで磨き上げた決定盤なのです。そのサウンドは、強烈無比! 『COMPLETE SUN CITY』の時点で脳みそ直結の圧倒的なサウンドでしたが、その感触は荒っぽかった。片チャンネルがハイ落ちしたサウンドは左右でアンバランスであり、ド直結だからこそヘッドフォンで聴くと違和感もあったのです。そこで本作は崩れたバランスを丁寧に整え、音域ごとのセパレートも整理。原音の持つ可能性を最大限引き出しつつ、極上の卓直結感のまま自然な聴き応えを実現したのです。 【LIVE AIDにも迫る大熱演】 もちろん、ラフな現場ミックスはそのままですから「まるでオフィシャル」とはちょっと違いますが、それは欠点ではなく美点。ギターやベースの弦が今すぐそこで震え、マイクの金網をくぐるフレディの息づかいまで感じるリアリティ。音楽的に整えられる前のムキ出しの音が圧倒的なのです。  しかも、その演奏/歌声が凄まじい。悪夢、悪夢と連呼しましたが、それはツアーが終わった後の話。ショウ自体は、サン・シティの猛烈な熱狂を目の当たりにした気迫に満ち、えらくハイテンション。“THE WORKS TOUR”というと、フレディに疲れが見えたり、今ひとつ熱気に欠けるライヴもあったりするのですが、本作はまさに絶好調。「Somebody To Love」から即興で初期の「The March Of The Black Queen」「My Fairy King」を交える遊びを盛り込む激レアな流れを聴かせ、「Seven Seas Of Rhye」のハイノートも伸びに伸びまくる。オクターヴを楽々と飛び越し、力強い歌声は情熱たっぷりに抑揚を聴かせ、インプヴィゼーションも実に多彩。歌だけでなく、演奏陣もいつも通りどころか、それを遙かに超える情熱がほとばしる。ここにいるのは、ただ彼らを待つファンに応えるQUEENであり、初めて踏み入れた地に発奮する4人。現地で反アパルトヘイトのプロテスト・ソングとして歌われていたという「I Want To Break Free」を誇らしげに歌うフレディの熱唱……。世界はこの熱演を知らず、現地で自由を歌い上げた彼らを袋叩きにした。“LIVE AID”にも迫る演奏でありながら、結果は真逆になってしまった。今さらながら歯がゆささえ募る素晴らしいショウなのです。 【当時の空気感がリアルに伝わるインタビュー】 本作の最後には、オリジナル・リリースと同じく当時の貴重なインタビューをボーナス収録しました。ブライアンとロジャーが出演した1986年のラジオ・インタビューで、サン・シティ公演への質問に言葉を選びながら慎重に応えていく。まるで尋問を受けているような困惑したブライアンやロジャーの声が痛々しく、QUEENを待っていた世界の冷たい反応がリアルに伝わる。サン・シティで善意が熱狂的で迎えられた後、この追求が待っていた。現場で巻き起こった大団円の直後に聴くからこそ、そのギャップが鮮烈なボーナスです。かの“LIVE AID”は単に素晴らしいパフォーマンスというだけではなかった。逆境の瀬戸際で見事に跳ね返し、世界を納得させたからこそ奇跡だったのです。本作は1本の素晴らしすぎるライヴアルバムですが、それと同時に“LIVE AID”に込められていた情熱の本質が痛いほどに伝わってくる記録。奇跡の発掘サウンドボードであるばかりか、QUEEN史にとっても重大な音の証人。その最高峰を更新した決定盤。 Live at Super Bowl, Sun City, Bophuthatswana, South Africa 19th October 1984 STEREO SBD(UPGRADE) Disc 1 (44:09) 1. Machines Intro. 2. Tear It Up 3. Tie Your Mother Down 4. Under Pressure 5. Somebody To Love 6. The March Of The Black Queen (improvisation) 7. My Fairy King (improvisation) 8. Killer Queen 9. Seven Seas Of Rhye 10. Keep Yourself Alive 11. Liar 12. Impromptu 13. It's A Hard Life 14. Dragon Attack 15. Now I’m Here Disc 2 (62:37) 1. Is This The World We Created ? 2. Love Of My Life 3. Another One Bites The Dust 4. We Will Rock You (improvisation) 5. Hammer To Fall 6. Crazy Little Thing Called Love 7. Bohemian Rhapsody 8. Radio Ga Ga 9. I Want To Break Free 10. Jailhouse Rock 11. We Will Rock You 12. We Are The Champions Bonus Track 13. Interview with Brian and Roger about Sun City STEREO SOUNDBOARD RECORDING
  1. 2019/02/24(日) 01:10:43|
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Various Artists U2,Queen.David Bowie,Paul McCartney,Who,The/London,UK 1985 Upgrade


Various Artists U2,Queen.David Bowie,Paul McCartney,Who,The/London,UK 1985 Upgrade
2018年最大の記録的ヒットとなったQUEENの『LIVE AID』。名門キニーによる現場実況は衝撃を持って迎えられ、再入荷に次ぐ再入荷でも追いつかない異常現象まで引き起こしています。しかし、あの超話題作ですら序章に過ぎませんでした。そう、「1985年7月13日ウェンブリー・スタジアム」に立ち会ったキニーのスタッフは、QUEEN以外のアーティストも録音していた。本作は、そんな“QUEEN編以外”も収録したもの。QUEENも含め、9組のステージを2時間6分54秒にわたって伝説の現場を伝える奇跡のオーディエンス録音。もちろん、全世界初公開の超・衝撃作なのです。その9組とはU2、DIRE STRAITS、QUEEN(昼)、DAVID BOWIE、THE WHO、ELTON JOHN、FREDDIE MERCURY & BRIAN MAY(夜)、PAUL McCARTNEY、そしてオールスターのBAND AID。ウェンブリー・スタジアムでも最重要となるステージを本生100%のリアル体験をさせてくるのです。それでは、各バンド/ミュージシャンのステージを個別にご紹介していきましょう。 【ディスク1:U2(17:19出演)】 キニー・テープは、当日14組目だったU2からスタート。再生の瞬間からもう、奇跡の予感がひしひし。まず何より、80年代オーディエンスとは思えないサウンドが素晴らしい。QUEEN編をお聴きになった方ならご存じと思いますが、巨大なスタジアムとは信じがたいクリアさ、大熱狂を吸い込みながら不思議なほどバンド・サウンドが主役を張るバランス。まさにキニーの粋とも言えるマジック・サウンドがあの音世界が最初から全開なのです。そして、ショウも奇跡的。「Sunday Bloody Sunday」「Bad」の2曲ですが、やはり衝撃なのは「Bad」。「Satellite of Love」「Ruby Tuesday」「Sympathy for the Devil」「Walk on the Wild Side」といった名曲の断片を散りばめながら13分に及ぶ大熱演。その最中に、突如悲鳴のようなどよめきが起こる。実はこのシーン、ボノが観客を選んでステージに招いており、なかなか上がれないのを待ちきれずに客席まで降りて行った瞬間なのです。プロショット映像でも大歓声がさざ波のように聞こえましたが、本作はその声が起きているただ中。招かれた観客とハグし、ダンスし、頬にキスする瞬間がはっきりと分かり、さざ波のようなどよめきの正体が1人ひとりの悲鳴や喝采だった事も分かるのです。そして、そんなボノに胸を熱くした後の7万2000人のシンガロングも美しい。プロショットでも印象的なシーンではありましたが、現場で感じる感動はもっと大きくて深い。それを現場体験できるのです。 【ディスク1:DIRE STRAITS(18:00出演)】 続くは『BROTHERS IN ARMS』の記録的ヒットで一躍時の人となっていたDIRE STRAITS。「Money For Nothing」「Sultans Of Swing」の2曲を披露しており、前者ではアルバムと同じくスティングとの共演です。ここでの凄味は、その絶頂ぶり。悲鳴やどよめきが起きるわけではありませんが、各曲のイントロと共に起こるビシッとした手拍子が凄い。7万2000人のスケール感がしっかりと分かるのに、まるでホールクラスのシンクロ率。1人として流しで聴いている人がいないのではないかと思うような集中力。マーク・ノップラーのギターや全盛のアンサンブルが凄い事はプロショット映像でも分かりましたが、本作はそれを迎える観客のノリまではつまびらかになる。ただし、曲が進むほどに集中が途切れて話し声が出てくる(苦笑)ところもリアルです。 【ディスク1:QUEEN(18:41出演)】 そして、ディスク1の最後は奇跡を起こしたQUEEN。本作でもフル収録しています。このパートはすでにご存じの方も多いので割愛しますが、あの感動のステージもイベントの流れの中で体験すると一層胸に迫る。ぜひ、飛ばさずに通して味わっていただきたい奇跡の中の奇跡です。 【ディスク2:デヴィッド・ボウイ(19:23出演)】 代わってのディスク2は、デヴィッド・ボウイから。冒頭に流れるのはミック・ジャガーとLIVE AIDのために共演したシングル「Dancing In The Street」。これは生演奏ではなく、現場のスクリーンにPVが流されている。「なんだPVか」と思ったところで驚くのが7万2000人の熱狂。PVに合わせて歌い、盛大な喝采や口笛の嵐を贈る贈る。実はこれも素晴らしいドキュメントなのです。そして、ボウイ登場。QUEENが奇跡を起こした後だけに、さぞやりづらかろう……と思いきや、そこは希代のカリスマ。7万2000人を沸かしに沸かす。ビシッとした手拍子は衰えることを知らず「Rebel! rebel!」「But I try I try」の大合唱もぶ厚く巨大。そして、ウェンブリー鍋のあちこちから吹きこぼれるような口笛が飛び続ける。そして、14万4000の手がリズム隊と化すハイライトの「Heroes」……。QUEENの奇跡を見事に受け継ぎ、鍋を見事に沸騰させ続けていたのが客席の現実感で体験できます。 【ディスク2:THE WHO(19:59出演)】 その沸騰が再び爆発に変わるのが、英国の英雄THE WHO。こちらも3年ぶりとなる、ワン・タイム・オンリーの特別再結成コンサート。冒頭、セットアップに手間取ってなかなかスタートできないでいるわけですが、そんな最中でさえ凄い盛り上がり。そして「My Generation」のイントロが弾けるや一気に大爆発。そして、ウェンブリー鍋が一丸となった「Sure play a mean pinball!!」大合唱の凄まじい事……。よく「天井を吹き飛ばす熱狂」というフレーズがありますが、ウェンブリー・スタジアムがオープン・スペースで良かった……そんなトンチンカンな事まで頭をよぎる異様な盛り上がり。正午のSTATUS QUOから8時間を超えているというのに、英国人の体力は底が知れません。後半「Love, Reign O'er Me」からはやや落ち着くのでQUEENほどの奇跡にはならなかった……と思ったところで、「Won't Get Fooled Again」のラスト2分辺りでロジャー・ダルトリーの雄叫び一発で一気に挽回。盛り上がりもガンガン加速して大団円を迎えてしまう力業を見せつけるのです。この大逆転もプロショット映像ではうかがい知ることの出来なかった現場の現実。LIVE AIDに流れていた現場の空気を肌感覚で感じ取れるキニーの秘宝なのです。 【ディスク2:エルトン・ジョン(20:50出演)】 さらに続くのは、QUEENの面々に「食われたよ」と負けを宣言したエルトン・ジョン。実は、ここで感じられるのは録音の現実感。エルトンはQUEENと並ぶ6曲を演奏したのですが、キニーのスタッフに残されていたのはWHAM!の2人と共演した「Don't Let the Sun Go Down on Me」だけ。完全に推測ですが、まだまだポール・マッカートニーやBAND AIDも残されており、恐らくテープ残量を気にしてのことだったのでしょう。実は一瞬ながらキュル音が入りかけるシーンもあり、泣く泣く停止ボタンを押した……そんな苦渋の決断が透ける。33年後の私たちにとっても残念至極ではありますが、これも現場で起きた現実。オーディエンス録音の1つのリアルなのです。そんな苦渋の中でも録音せずにはいられなかったのは、やはりジョージ・マイケルの存在でしょう。そして、彼の登場と共に録音を再開したキニーのカンは正しかった。その圧倒的な歌声は、奇跡を起こしたフレディにさえ匹敵する素晴らしさ。もちろん、見事なヴォーカリゼーションはプロショットでも味わえたわけですが、本作では響き渡るスペクタクルさえも備え、万単位のコーラス隊を従えている。プロショットではサビでわずかに聞こえる程度だったぶ厚いぶ厚い大合唱は、実はこんなにも壮大だった。そして、その大観衆を歌声だけで指揮してしまう神々しいまでのジョージ。長年聴いてきたサウンドボード音声では、本当の魅力の1/100も伝えていませんでした。私たちは、その真実にやっと出会う事ができるのです。 【ディスク2:フレディ・マーキュリー&ブライアン・メイ(21:48出演)】 再び奇跡の刹那を体験したウェンブリーに戻ってきたのは、あのQUEENの2人。テープが分かれていたために発見が遅れましたが、夜の「Is This The World We Created?」も録音されていたのです。これがまた貴重にして素晴らしい1曲。この曲の放送サウンドボードではスタッフの声が入り込んでとんでもない事になっていましたが、現場では何事もなく素晴らしい歌声がたっぷりと聴ける。あの放送事故に邪魔されることなく、奇跡の続きを味わうことができるのです。 【ディスク2:ポール・マッカートニー(21:51出演)】 そんなフレディ&ブライアンからシームレスで続くのが、ポール・マッカートニー。イベントでも大本命でしたが、本作でもハイライトの中のハイライト。フレディ&ブライアンのスタッフが誤ってマイクを抜いてしまい、ポールの歌声がまったく聞こえない事態が発生。2分ほどでトラブルは解決し、大歓声が沸き上がるシーンはテレビ中継にも残されています。しかし、その現場はもっともっと、もっと素晴らしかったのです。実は、トラブルを察した観客(一瞬、キニースタッフと思しき「どうした?」の声も聞こえます)は、一斉に大合唱を始めていたのです。これがあまりにも素晴らしすぎる。ステージで独り奮闘するポールに向けて励ますように広がる暖かい歌声の海。その美しい海原は、ポールのマイクが復活するや歓喜の大波へと変わる。そして、ポールの声と溶け合い「Let It Be」のメロディを紡いでいく……。思えば、1979年のウィングス最後のショウから5年もステージから遠ざかっていたポール。現場に集った人々は、彼の復活を待ち望んでいました。その想いが苦境の声の聞こえないポールをしっかりと支えていた。これこそヴォーカルをオーバーダブした公式DVDはおろか、当日の生中継でさえ分からなかった真実。痛々しく見えたあの現場は、本当は他のどのステージよりも暖かい2分間だった。そんな真実を33年後になって教えてくれる奇跡のオーディエンス記録なのです。 【ディスク2:BAND AID(21:57出演)】 その歓喜は大ラスBAND AIDの「Do They Know It's Christmas?」へと続いていく。これもポールのステージと同じくらいに素晴らしい。オールキャストによる感動的なパフォーマンスはプロショットでもお馴染みですし、そこでも躍動する群衆の姿やぶ厚い大合唱も見られました。しかし、本作の巨大なスペクタクルはケタが違う。7万2000人のコーラス隊が主役となり、豪華なスター達も霞む大きな大きな唱和が広がるのです。しかも、知られざる真のハイライトは曲が終わった後だった。しばらくはミュージシャンの挨拶へ喝采が贈られているのですが、ふとしたキッカケで合唱が復活。再び、巨大な「Do They Know It's Christmas?」がウェンブリーに満ち溢れるのです。10時間が過ぎても覚めやらぬ夢の時間。その歓喜がこぼれ出す美しい大合唱。これこそ、公式DVDでも放送プロショットでも知る由のない真実のハイライトなのです。奇跡のQUEEN編で衝撃を巻き起こしたLIVE AIDのキニー録音。しかし、その本当の素晴らしさ、真のハイライトはまだ知られていなかった。あの素晴らしきQUEENですら序章でしかなかったLIVE AIDの真実がここにあるのです。オーディエンス録音だからこそ残し得た、本当の感動。 Live at Wembley Stadium, London, UK 13th July 1985 TRULY AMAZING/PERFECT SOUND(from Original Masters) Disc 1 (59:24) U2 1. Intro. 2. Sunday Bloody Sunday 3. Bad (with snippets of "Satellite of Love", "Ruby Tuesday", "Sympathy for the Devil" and "Walk on the Wild Side") DIRE STRAITS 4. Money for Nothing (with Sting) 5. Sultans of Swing QUEEN 6. Intro. 7. Bohemian Rhapsody 8. Radio Ga Ga 9. Day-O 10. Hammer To Fall 11. Crazy Little Thing Called Love 12. We Will Rock You 13. We Are The Champions Disc 2 (67:30) MICK JAGGER & DAVID BOWIE 1. Dancing In The Street (Music Video shown on the screen) DAVID BOWIE 2. Intro. 3. TVC15 4. Rebel Rebel 5. Modern Love 6. Heroes 7. MC THE WHO ★凄い盛り上がり。クイーン以上。8. Intro. ところが、セットアップに手間取りスタートできない 9. My Generation 最初ボーカルがオフ 10. Pinball Wizard ★この日一番の大合唱11. Love, Reign O'er Me 12. Won't Get Fooled Again ELTON JOHN 13. Don't Let the Sun Go Down on Me (with George Michael & Andrew Ridgeley) ★ジョージ・マイケルの圧巻の歌唱に感動。洋楽ファンでこれを聴いて涙しない人はいないでしょう。FREDDIE MERCURY & BRIAN MAY 14. Intro. 15. Is This The World We Created? ★素晴らしい録音と歌声。超重要テイク。PAUL McCARTNEY (with David Bowie, Bob Geldof, Alison Moyet & Pete Townshend) 16. Let It Be ★34秒辺りで「どうした?」の日本語 ★1:50からボーカルがオンになる。★場内終始大合唱でポールをサポート。この生々しさ・感動は、放送や公式では絶対に伝わらない。★★間違いなく、今年一番の必聴テイクです。BAND AID★圧巻のドキュメント。凄いの一言。17. Intro. (by Bob Geldof) 18. Do They Know It's Christmas?★演奏が終わっても場内大合唱が続く
  1. 2019/02/24(日) 01:09:05|
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Rolling Stones ローリング・ストーンズ/Switzerland 1976 2 Diff Sources


Rolling Stones ローリング・ストーンズ/Switzerland 1976 2 Diff Sources
1976年ヨーロッパ・ツアーから6月15日のスイスのチューリッヒ公演を収録した現存2種のオーディエンス録音音源を、それぞれ最良の状態でディスク化。良質な音源ながら、各ポイントで散見された、それぞれの音源の欠点を丁寧に補正し、どちらもベストなヴァージョンに仕上げてあります。まずディスク1&2には、アナログLP2枚組「Get Off Of My Stone」を原盤より収録。「海賊盤事典」(Art Days)には「遠めの録音につき音が団子状態になっている為、音の分離はイマイチですが、音質自体はすっきりとしているので聴きづらいということはありません」と書かれている通りの元のもこっとした音像を、適度なイコライズで立体的な音に変化させ、見違えるようなクリアーなサウンドを実現しています。 ディスクの各面割の部分は自然に繋げ、欠損していた一部曲間歓声、You Can't Always Get What You Want(4:39 - 6:07)、 Midnight Rambler(1:57)は、後半説明しますディスク3&4のダウンロード音源を使用するなどして、それぞれの箇所を的確に補正・修正してあります。ち なみにこのディスク1のオープニングでは、歓声の煩いダウンロード音源による補填はあえて行わず、アナログ通りHonky Tonk Womenイントロよりスタートします。(その方がストレス無く楽しめると思います。)本音源からはJumping Jack Flash、Street Fighting Manが、他レーベルからボーナストラックないしは補填音源としてCD化されていますが、このLP音源が、全曲CD化されるのは初ですので、未聴のファン(あくまでマニア限定ですが)には嬉しい企画と言えるのではないでしょうか。後述のダウンロード音源程の音の明度やダイレクト感はありませんが、かなり太めの明るい聴き応え満点の腰のあるサウンドであり、加えて音の鮮度も申し分なく、貴方がヴィンテージなサウンドがお好みなら、何度でも気持ち良く楽しめてしまうであろう、名録音・名音源と言えるでしょう。間違いなく「良いモノを聴いてるな~」という満足感・充実感に浸れる一枚です。後半、ディスク3&4には、昨年、ネットを介して登場した良好なオーディエンス録音音源を収録。こちらはLPとは別マスターで、観客の声が煩い部分もあり ますが、音はステージに近く、音質は初登場の割にはかなり良いです。この音源の最大の欠点であるIf You Can't Rock Me序盤での、左チャンネルの極端な音落ちについては、疑似ステレオ+αによる、バランス/音の分離感を全く損なわない処理を施し、オリジナル音源を知ら なければ、この欠点に気づかない仕上がりになっています。そしてLP音源と照らし合わせる事により判明した、Star Star、Midnight Ramblerの終演後の曲間(共にミックの声が聞こえる)の小さな欠落を補填し、更にJumping Jack Flash0:17以降の大きな欠損部はLP音源の音色を近づけ、違和感無いようにに補填する事により、本公演を完全収録しています。更に、2音源に共通して言える、パートでランダムに変化する音程の問題を、出来るだけ正確・丁寧に補正。貴重なLP音源、話題のネット新音源の最良ヴァージョン。 Live at Hallenstadion, Zurich, Switzerland 15th June 1976 TRULY AMAZING SOUND(2 DIFF SOURCES) Original LP Remaster Disc 1 (50:08) 1. Honky Tonk Women 2. If You Can't Rock Me-Get Off Of My Cloud 3. Hand Of Fate 4. Hey Negrita 5. Ain't Too Proud To Beg 6. Fool To Cry 7. Hot Stuff 8. Star Star 9. You Gotta Move 10. You Can't Always Get What You Want Disc 2 (38:10) 1. Band Introduction 2. Happy 3. Tumbling Dice 4. Nothing From Nothing 5. Outa Space 6. Midnight Rambler 7. Brown Sugar 8. Jumping Jack Flash 9. Street Fighting Man Tape Source Disc 3 (51:10) 1. Opening 2. Honky Tonk Women 3. If You Can’t Rock Me-Get Off Of My Cloud 4. Hand Of Fate 5. Hey Negrita 6. Ain't Too Proud To Beg 7. Fool To Cry 8. Hot Stuff 9. Star Star 10. You Gotta Move 11. You Can't Always Get What You Want Disc 4 (38:14) 1. Band Introduction 2. Happy 3. Tumbling Dice 4. Nothing From Nothing 5. Outa Space 6. Midnight Rambler 7. Brown Sugar 8. Jumping Jack Flash 9. Street Fighting Man
  1. 2019/02/24(日) 01:00:03|
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Queen クィーン/MD,USA 1977


Queen クィーン/MD,USA 1977
クイーン77年のアメリカン・ツアー・ファースト・レグより、2月4日メリーランド州メリーランド大学カレッジ・パークでの公演を高音質オーディエンス録音マスターより収録した2枚組初登場!残念ながらコンサート終盤とアンコールが未収録ながら、当時として良好なクオリティで聴くことが出来る貴重な発掘ライブ音源といえるでしょう。77年初頭の全米ツアーはアルバム『世界に捧ぐ』発表前の時期で、クイーンの初期らしさが残るアルバム『華麗なるレース』までのセットリストが注目です。クイーン・コレクターには見逃せない注目の新発掘ライブ音源です! DISC ONE 01. Intro 02. Tie Your Mother Down 03. Ogre Battle 04. White Queen (As It Began) 05. Somebody To Love 06. Killer Queen 07. The Millionaire Waltz 08. You're My Best Friend 09. Bring Back That Leroy Brown 10. Sweet Lady 11. Brighton Rock / Guitar Solo DISC TWO 01. '39 02. You Take My Breath Away 03. White Man 04. The Prophet's Song 05. Bohemian Rhapsody 06. Stone Cold Crazy 07. Keep Yourself Alive 08. Liar Live At Cole Field House, University of Maryland, College Park, Maryland February 4th 1977
  1. 2019/02/24(日) 00:57:03|
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Queen クィーン/Newcastle,UK 1979


Queen クィーン/Newcastle,UK 1979
1979年“CRAZY TOUR”の最定番音源である「HAMMERSMITH ODEON 1979」のリリースから早一週間。クイーン1979年最後のステージを最高のオーディエンス録音で収録した音源の最新決定版が登場した訳ですが、そもそも“CRAZY TOUR”は一貫してフレディが絶好調な時期としてマニアには絶大な人気を誇る。それどころかハマースミス・オデオンをも軽く凌いでしまうようなハイ・エナジー・パフォーマンスがゴロゴロしているのはマニアなら常識です。クイーンの1979年のキャリアから見ても “CRAZY TOUR”という時期は別格な輝きを放っている。そんな絶頂期の中でも最高の一夜、それどころかクイーンのライブ史上、フレディが最高だったのでは?と言われるほど絶好調だったのが1979年12月4日のニューキャッスル・シティ・ホール。“CRAZY TOUR”はどの日もオープニングからテンションが爆発するかのごとく激しい演奏がやすやすと繰り広げられていたのですが、この日は絶頂がもはやネクスト・レベルに到達した感じであり、そのキレッキレな演奏ぶりが一聴して解るほど壮絶なもの。クイーンのライブ前半においてフレディの好調度を図るバロメーターが「Somebody To Love」であることは有名ですが、ここで聞かれるフレディの熱唱度は間違いなく10点中「10」と付けずにはいられない壮絶さ。演奏開始直後からエンジン全開で、声を抑えることなく気の赴くままに叫ぶフレディがいる。その後はライブの主導権を彼が握る、あるいは好調すぎるフレディにバンドがすべてを託す形ですさまじい演奏が繰り広げられました。ライブのフレディと言えば喉をかばう意味でメロディやキーを下げて歌うのが当たりませ。それがお家芸のレベルであり、取り立てて驚くほどのことでもないのですが、この日の彼はいつものパターンから脱却し、信じられないほど攻めまくった歌を聞かせる。「Now I'm Here」における煽りなど、ただでさえテンションが高い“CRAZY TOUR”の中でも一層激しく、聞いていて身震いするほどに強烈。こうした頼もしいフレディを前に、バンドも一年ぶりにステージで「Liar」を取り上げて応えます。そんなフレディやバンドを目の当たりにオーディエンスも「Spread Your Wings」(ここでもフレディが圧巻)や大ヒットしたばかりの「Crazy Little Thing Called Love」を大合唱して盛り上げてくれる。特に後者での合唱はハマースミスでも見られた光景ですが、この時点では盛り上がりを煽りつつもリプライズにはならず、代わりに「Bohemian Rhapsody」を始めるのでした。そんな「Bohemian Rhapsody」こそニューキャッスル12月4日における最高の演奏。何しろフレディはアルバム・バージョンのメロディラインに近いフレーズを平然と歌い上げており、中でも「So you think you can love me and leave me to die? oh, baby」でメロディラインを下げずに歌い上げた場面は唖然とさせられるほどのインパクト。この名演中の名演1979年12月4日ニューキャッスルも音質的には70年代のモノラル、ありふれたオーディエンス録音のクオリティであり、間違っても万人向けなレベルではない。過去には「CRAZY IN NEWCASTLE」というCD-Rが存在したのみ。それ自体はマニアを喜ばせるに十分だったのですが、リリースに際してイコライズを加えてしまった(海外ではむしろ音質が落ちたと不評でした)挙句、ピッチの狂いがおざなりにされていたというもの。専門誌をして「”Bohemian Rhapsody”はもしかしたら全てのライブ・テイクの中でベスト」と言わしめた名演がリリースされた意義も薄れてしまったのです。距離感のある音像ゆえ、今回もそのリリースに際しては余計なイコライズなどは加えず、むしろピッチをアジャストすることだけに注視。先にも触れたように基本的にはマニア向けな音源ではありますが、それでも非常に楽しめるアイテムへと仕上がりました。ここまで書いてきたようにフレディを中心とした演奏は壮絶の一言。オーディエンス録音に慣れたマニアなら思わず「こんなに凄い演奏って…」と手に力を入れたくなるような場面の連続なのです。今や「CRAZY IN NEWCASTLE」のリリースから10年以上の歳月が経過し、むしろレーベルから本音源のアッパー版を待ち望んでいたマニアも少なくなかったことでしょう。正確なピッチにウォーミーかつ素直な音質で極めつけの名演お楽しみください。本当にここでのフレディは凄まじく、ほとんど毎曲でハイ・ポイントが訪れます。もうキレッキレ! Live at City Hall, Newcastle, UK 4th December 1979 TRULY AMAZING SOUND *Speed Corrected Disc 1(46:57) 1. Intro 2. Jailhouse Rock 3. We Will Rock You (fast) 4. Let Me Entertain You 5. Somebody To Love 6. Mustapha 7. Death On Two Legs☆The Millionaire Waltz のイントロを披露 8. Killer Queen 9. I'm In Love With My Car 10. Get Down, Make Love 11. You're My Best Friend 12. Save Me 13. Now I'm Here Disc 2(60:39) 1. Don't Stop Me Now 2. Spread Your Wings 3. Love Of My Life 4. '39 5. Keep Yourself Alive 6. Drum/Guitar Solos 7. Liar ☆1978年以来の演奏! 8. Crazy Little Thing Called Love 9. Bohemian Rhapsody 10. Tie Your Mother Down 11. Sheer Heart Attack 12. We Will Rock You 13. We Are The Champions 14. God Save The Queen
  1. 2019/02/24(日) 00:55:35|
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Steve Gadd Band スティーヴ・ガッド/CA,USA 2018


Steve Gadd Band スティーヴ・ガッド/CA,USA 2018
ロックからジャズ・フュージョンまで幅広い活動で人気の高いセッション・ドラマー、スティーヴ・ガッド自ら率いるバンドでの最新ライブが到着!2018年12月9日ハリウッドのジャズ・クラブで収録されたもので、メンバーはマイケル・ランドウ(g)、ジミー・ジョンソン(b)、ケヴィン・ヘイズ(key)、ウォルト・ファウラー(tp)をはじめスティーヴの息子であるデューク・ガッドも参加。クラブ・ギグならではの臨場感溢れる極上高音質オーディエンス録音マスターによるコレクター必聴の最新ライブ音源です。 01. Introduction 02. Where's Earth 03. Rat Race 04. The Long Way Home 05. Green Foam 06. Africa 07. Norma's Girl 08. Way Back Home 09. The Windup 10. Watching The River Flow Late Show Live At Catalina Jazz Club, Hollywood, California December 9th 2018
  1. 2019/02/24(日) 00:53:53|
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V.S.O.P.II Herbie Hancock,Wynton Marsalis ハービー・ハンコック/Tokyo,Japan 1983 Complete


V.S.O.P.II Herbie Hancock,Wynton Marsalis ハービー・ハンコック/Tokyo,Japan 1983 Complete
これまではヨーロッパのHi Hat他、様々なレーベルからリリースされていたFM放送ソースからのコンサート縮小版(7曲)で聴けた、ハービー率いる当時のジャズ界の話題を独占していたウィントン・マルサリスが参加した第2期V.S.O.P.の伝説となっている1983年東京・渋谷での名演奏の全10曲収録の初の完全版が、曲数のみならず、その音質も比べようのない極上4 トラック・オープンリール・マスターから別次元の高音質で収録された決定的なモンスター・アイテムが登場!!!大好評をいただいている、So What!誰も聴いたことのない、門外不出のオリジナル・4 もしくは 2 トラック・オープンリール・マスター、PCM・デジタル・レコーディング・マスター、ハイ・ファイ・レコーディング・マスターからダイレクト収録の驚愕の別次元極上高音質ステレオ・サウンドボード音源シリーズ、リターン・トゥ・フォーエバー1973年初来日シークレット・ライヴ、フレディ・ハーバード1972年日本公演、デイヴ・リーブマン・ルックアウト・ファーム1975年日本公演、ビル・エヴァンス1973年日本公演、ポール・ブレイ1976年日本公演、チック・コリア1973年日本でのシークレット・ソロ・ライヴ、キース・アメリカン・カルテット1974年東京公演、キース&チック・コリア1985年東京公演+キース1973年フィンランド、パット・メセニー・グループ1980年東京スタジオ・ライヴ、ザ・グレイト・ジャズ・トリオ1978年ライヴ・アンダー・ザ・スカイ、キース1978年BUDOKAN、ハービー・ハンコック&チック・コリア1979年ライヴ・アンダー・ザ・スカイ、V.S.O.P.1977&1992年ライヴ・アンダー・ザ・スカイ、ウィントン・マルサリス1984年東京公演&モア、ハービー・ハンコック・カルテット・フューチァリング・ロン・カーター、トニー・ウイリアムス、ブランフォード・マルサリス1986年ライヴ・アンダー・ザ・スカイ、チャールズ・ミンガス・クインテット1976年東京スタジオ・ライヴ、ウェイン・ショーター・クインテット1986年東京公演、マイルス・デイヴィス1987年ライヴ・アンダー・ザ・スカイ、キース・トリオ1986年仙台公演、ステップス・アヘッド2004年マウント・フジ・ジャズ・フェスティバル、ジム・ホール・トリオ・ウィズ・アート・ファーマー1978年アンノウン・スタジオ&モア、パット・メセニー・グループ1992年ライヴ・アンダー・ザ・スカイ、ビル・エヴァンス1976年東京+エヴァンス&トニー・ベネット1976(7)年カナダCBCスタジオ、チック・コリア・ウィズ・ゴンサロ・ルバルカバ1991年マウント・フジ・ジャズ・フェスティバル、マイケル・ブレッカー2000年オーシャン・ブルー・ジャズ・フェスティバル、チック・コリア・"スリー"・カルテット1981年ライヴ・アンダー・ザ・スカイ、ハービー・ハンコック・アコースティック・トリオ1995年マウント・フジ・ジャズ・フェスティバル、ハービー・ハンコック&トニー・ウィリアムス&ロン・カーター・ウィズ・ハンク・ジョーンズ1978年ライヴ・アンダー・ザ・スカイ、パコ・デ・ルシア・グループ・ウィズ・チック・コリア1981年ライヴ・アンダー・ザ・スカイ、ウェザー・リポート1983年ライヴ・アンダー・ザ・スカイ+1984年新宿、リターン・トゥ・フォーエバー1983年東京、ソニー・ロリンズ1981年ライヴ・アンダー・ザ・スカイ+東京1981年、ソニー・ロリンズ1983年ライヴ・アンダー・ザ・スカイ+東京1983年、チック・コリア&ハービー・ハンコック1978年武道館、オーネット・コールマン&プライム・タイム1986年ライヴ・アンダー・ザ・スカイ、マイルス・デイヴィス1985年ライヴ・アンダー・ザ・スカイ、スタンリー・クラーク&ジョージ・デューク=ザ・クラーク・デューク・プロジェクト1981年ライヴ・アンダー・ザ・スカイ、キース・アメリカン・カルテット1975年東京公演、マイケル・ブレッカー・クインデクテット2004年東京公演、ミシェル・ペトルチアーニ1985&1988年日本公演&モア、チック・コリア、ミロスラフ・ヴィトウス、ロイ・ヘインズ / ライヴ・アンダー・ザ・スカイ 1983 + サンフランシスコ 1981 ウィズ・ミロスラフ・ヴィトウス、ロイ・ヘインズ & ゲイリー・バートン、ジョー・ヘンダーソンに続く、第42弾の登場でございます!1975年に帝王マイルス・デイヴィスが一時引退状態となっていたジャズ界は、マイルスと同じエレクトリックでも全く異なるサウンド、より耳に優しい音楽クロスオーバー〜フュージョン・ブームに湧いていた。しかし主役を失ったシーンのなか本物のジャズの根を積んではいけないという危機感を抱いたマイルス・チルドレン達、マイルス黄金のクインテットでアコースティック・ジャズを極めてしまったハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスを中心に、本物のジャズに飢えていた多くのファンも巻き込んで再び本格的な4ビートを演奏する原点回帰の波を作っていった。これに感化された当時エレクトリック一直線だったチック・コリアやフレディ・ハバードといった大物達も追随していった。そんななかこの潮流を決定的にしたといっても過言ではない、全世界のジャズ・ファンを仰天させたある若きスーパースターが登場。しかもマイルス黄金のクインテットで極まったといわれる4ビート・ジャズを、新人ながらより進化させた新たな4ビートとでも形容したい驚くべきサウンドを伴って現れたのだ。そう、まさに待ちに待った救世主ウィントン・マルサリスの登場だった。因みに当時は「偉大なる売れない音楽」といわれていたジャズ界で、マイルス・デイヴィスの復活を目標にヴェテランや中堅、さらに無名の新人にまで目を配る配慮をしていたCBSコロンビアは流石だ。早速ここ日本にも1981年にハービー・ハンコック/サンタナ・スペシャル・バンドの一員として来日するが、バンドの趣旨からその才能の片鱗を披露するに止どまり印象は薄かった。しかし全世界ではすでにリリースされていた「ウィントン・マルサリスの肖像」は年間10万枚に迫る勢いで売れていた。そこでレコード会社はV.S.O.P.に次ぐスーパー・グループ、それもコロンビアが誇るマイルス黄金のクインテットの再現だった…こんな経緯から遂にスーパー新人のウィントンをフロントに立てたクインテットが誕生する。メンバーにはマイルス黄金のクインテットのハービー、ロン、トニー、ところがウィントンが最もリスペクトしていたウェインは残念ながら参加せず、ウィントンの相棒として実兄ブランフォード・マルサリスが参加する。グループ名は取り敢えずV.S.O.P.II に決まりツアーが開始される。その一環から待望の日本公演も組まれ、遂にウィントンの全貌が明らかとなり、全ジャズ・ファンの話題を独占する、未だに伝説として語り継がれる名演奏が生まれたのだった。その伝説の1983年5月19日東京公演を、メンバー各人の細部のプレイもハッキリ、クッキリと聴き分けられる、門外不出のオリジナル・4トラック・レコーディング・マスターからダイレクトに、これ以上ない別次元の驚愕・究極の極上高音質ステレオ・サウンドボード収録を実現した2枚組、至高のアイテムが、またも名門So What!レーベルより初登場してしまいました!セットリストには何と「りんご追分」のカヴァーはじめ、「ザ・ソーサラー」「ウェル・ユー・ニードント」に、まだタイトルの付いていない新曲、今回初登場となった「オパス 1.5」「ヘジテイション」「ライオット」など、タップリと全10曲を演奏しており、当時30代後半〜40代後半のキャリアのなかで最も脂ののっていたハービー、ロン、トニーの3人と、彼らに全く引けを取らない華麗なブローイングを惜しげもなく堂々と披露するウィントンと、ウェインのような知的なプレイが素晴らしいブランフォードの5人が、あのマイルス黄金のクインテット時代のような科学反応を起こし、このメンバーにしか出来ない過去と未来が交差したモーダルかつそれまでに聴いた事のない斬新さで、限りなくフリーフォームなスタイルを基盤とした真のプログレッシヴでハードバピッシュな演奏を繰り広げている。しかしハービー、ロン、トニーはもちろんのこと、新人ながら他の誰にも似ていないオリジナリティをすでに持ち合わすウィントンが凄い。まるでクリフォード・ブラウンやフレディ・ハバードのような卓越したテクニックで縦横無尽に吹きまくり、しかも新しいフレーズが次々と飛び出す、リズムやテンポの遅速に関わらず、演奏全体に横溢する、圧倒的な疾走感を感じさせるこの演奏こそ、ジャズそのものの風景を一変させる時代のサウンド、これこそそれまでのトランペッターにはなかった「新しさ」だった。この5人のスリリングな邂逅を完全収録、初めて完全なかたちで、しかも極上高音質にて完璧に捉えた「本物の」ジャズを聴くべし!!!ジャズの遺産を伝承しつつ常に前進を続けるハービー、ロン、トニーの3人と、新風を吹き込むウィントンとブランフォードの2人が最良の融合を果たし、一瞬たりとも聴き逃せない緊張感溢れるプレイの連続で一気に駆け抜けて行く名演奏を、門外不出のオリジナル発掘4トラック・オープンリール・レコーディング・マスターからダイレクトに収録された、これ以上ない華麗・驚愕・究極の極上高音質ステレオ・サウンドボードで完璧に捉えた夢のようなアイテムなのです!!! ライブ・アット・東京 05/19/1983 ハービー・ハンコック(p) Disc-1 1. The Sorcerer 2.Ringo Oiwake(りんご追分) 3.Jitterbug Waltz 4.New Song No.3 5. Opus 1.5 6. Band Intro Disc-2 1.Well, You Needn't 2.Arboretum 3.Sister Cheryl 4. Hesitation 5. Riot ウィントン・マルサリス(tpt) ブランフォード・マルサリス(ts, ss) ロン・カーター(b) トニー・ウィリアムス(dr)
  1. 2019/02/24(日) 00:52:13|
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Barry Harris バリー・ハリス/France 1987


Barry Harris バリー・ハリス/France 1987
ビバップの伝道師、バリー・ハリスの1987年5月23日、フランス・ブローニュ=ビヤンクールの劇場で行ったライブ・パフォーマンスを近年現地放送された極上ステレオ・サウンドボード音源で約79分に渡り完全収録。デンマーク出身の超絶ベーシスト、ニールス・ぺデルセンとハード・バップ・ジャズのドラマー、アート・テイラーとのトリオによるパフォーマンスで、バド・パウエルの「Oblivion」「 I’ll Keep Loving You 」や「Buttercup 」、セロニアス・モンクの「Monk Medley 」など全11曲を演奏。バリー・ハリスの端正で洗練された絶妙なタッチ、聴く者の心を躍らせる数々のプレイを極上サウンドで存分にお楽しみ頂けます。 1. Oblivion (07:23) 2. Like Someone In Love (11:49) 3. Tea For Two (08:45) 4. I’ll Keep Loving You (06:51) 5. I Want To Be Happy (04:45) 6. Monk Medley (08:55) 7. Buttercup (07:01) 8. Salt Peanuts (04:00) 9. Un Poco Loco (06:34) 10. Dusky n' Sandy 09:10) 11. How High The Moon / Ornithology (03:24) Live at Théâtre de Boulogne-Billancourt, France, May 23rd 1987 Barry Harris - piano Niels-Henning Ørsted Pedersen - bass Art Taylor - drums
  1. 2019/02/24(日) 00:50:54|
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