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Deep Purple ディープ・パープル/UK 1973 Original Master


Deep Purple ディープ・パープル/UK 1973 Original Master
DEEP PURPLEマニアを喜ばせた「LYON 1973」に続き、1973年の「WHO DO WE THINK WE ARE!」リリース当時のライヴから、マニア垂涎のアイテムがまたひとつリリース決定です! 第二期DEEP PURPLEにとって最後のイギリスツアーから、2月21日のバーミンガム"タウン・ホール"公演を、約40年前の録音として充分以上に良質なオーディエンス・ソースでお楽しみいただけます!「WHO DO WE THINK WE ARE!」の製作後、'73年1月16日より27日まで行なわれたドイツ・ツアーで'73年のライヴ活動をスタートしたPURPLEは、続いて2月上旬にはヨーロッパ各国をサーキット。さらに2月16日からはロンドンの"レインボー・シアター"公演を皮切りに、2月28日のリバプール公演まで、12日間・全9公演イギリスツアーを行ないました。この「WHO DO WE THINK WE ARE!」ツアーにおいては、(来日公演は言うに及ばず)ドイツおよびヨーロッパ、さらにアメリカツアーでの音源は多く知られていますが、イギリスツアーの音源は意外なほど知られておらず、アイテム化された音源はずっと以前に「LIVE AT THE RAINBOW '73」として登場した、初日のロンドン公演が存在する程度(このロンドン公演は今まで"2月18日"とされてきましたが、近年の海外マニアの検証によれば、"16日"ではないかと言われています)。この他は熱心なトレーダーの間でも19日のマンチェスター公演の音源が(一部で)知られるくらいで、第二期最後のイギリスツアーとしてはやや寂しい状況です。それだけに今回発掘されたツアー中盤の本音源は、PURPLEファンやコレクターにとって見逃せない一本と言えるでしょう。やや遠めの録音という印象ですが、会場のムードやホール公演の空気感をしっかり捉えた録音は「いかにも'70年代」といったヴィンテージな質感。ライヴ・テープを愛好するマニアは冒頭のオープニング・イントロを聴いた瞬間に堪らない気持ちにでしょう。所々でマスターに由来する音の揺れや欠落があるものの、見通しや分離はかなり良好。特にイアン・ギランのヴォーカルとジョン・ロードのオルガンは絶好の聴き易さで、両者の存在感は「Highway Star」から際立っています。もちろんリッチーのギターは絶好調で、ソロも見事に決めています(リッチーのプレイを下支えするようにボトムで響く、ロジャー・グローヴァーのベースもまた聴き応えがあります)。「Highway Star」からやや間をおいて始まる「Smoke On The Water」は、初日のロンドン公演でも聴かれたような、リッチーとペイスの絡みからスタート。好調なギランのヴォーカルとジョンのオルガンはここでも出色で、パワフルな演奏を楽しませてくれます。曲終盤で聴けるジョンのソロにも注目です。続いてはお馴染み「Strange Kind Of Woman」。ロンドン公演を収めた音源では同曲が何故かライヴ公演で登場していましたが、ここでは通常の位置。中盤で聴けるギランとリッチーのアドリブは聴き応えがあります。この時期は噛み合わない場面も観られた二人の掛け合いも、ここではきちんとしたやり取りとして機能しています。続く「Mary Long」のスピーディで流れるような演奏は本音源でも聴き所でしょう。ジョンのソロが冒頭に明瞭なサウンドでフィーチャーされた「Lazy」は、リッチーとジョンの絡みが最高。阿吽の呼吸で繰り広げられるバンドのインタープレイには思わず聴き惚れてしまうでしょう。そのままの勢いで流れ込むペイスのドラムソロと「The Mule」も大変ダイナミックです。ライヴのハイライトは20分間もの「Space Truckin'」。ズンズンと突き進むようなパワーとエネルギーは第二期ならでは。会場全体から沸き起こる絶妙の手拍子も素晴らしい臨場感を味わわせ、聴き手を陶酔させるでしょう。ここでもギランは彼らしいスクリームを交えて迫力満点の歌を聴かせます。そして7:10頃から始まるバンドのインタープレイとソロパートは壮絶の一言! リッチーが、ジョンが、ペイスそしてロジャーが、それぞれ入り乱れながら爆発的なプレイを炸裂させ、ライヴのクライマックスを演出します。ビシッと決まるラストは、当時のバンド状態など忘れさせる凄さです! 会場の熱気に押される形で演奏されるアンコール「Black Night」でも、バンドは充実したプレイを展開しています。アーミングを大胆に駆使したリッチーのギターがヘヴィにうねり、ジョンのオルガンは軽やかなサウンドを聴かせるソロも聴き応え満点です。これまでアイテムの種類が少なく、その模様がもうひとつ明らかでなかった'73年2月のイギリスにおけるライヴを、本作は良好なサウンドでじっくり聴き込ませます。 Live at Town Hall, Birmingham, England 21st February 1973 TRULY AMAZING SOUND 1. Intro. 2. Highway Star 3. Smoke On The Water 4. Strange Kind Of Woman 5. Mary Long 6. Keyboard Solo/Lazy 7. Drum Solo/The Mule 8. Space Truckin' 9. Black Night Ritchie Blackmore - Guitar Ian Gillan - Vocal Roger Glover - Bass Jon Lord - Keyboards Ian Paice - Drums
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