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Whitesnake ホワイトスネイク/NH,USA 2015


Whitesnake ホワイトスネイク/NH,USA 2015
栄光の第3期・第4期DEEP PURPLEの名曲を現代に甦らせ、長い白蛇史でも唯一無二の輝きを放った“THE PURPLE TOUR”。その現場を真空パックしたプラス・アルバムがリリース決定です。そんな本作が録音されたのは「2015年7月22日ハンプトン・ビーチ公演」のこと。“THE PURPLE TOUR 2015”では10月に来日も果たしましたが、それよりグッと初期となるツアー14公演目でした。良い機会ですので、ここで唯一無二の深紫復刻ツアーの概要を振り返ってみましょう。 ・5月28日-8月16日:北米(47公演)←★ココ★・10月20日-11月2日:日本(6公演)・11月8日-12月2日:欧州(16公演)・12月6日-19日:英国(10公演) 以上、全79公演。本作の14公演目がいかに初期だったかご理解いただけるでしょう。そんなショウを収めた本作は、プレス化も当然の極上サウンド。均整の取れたバランスが良く、ギターのダイレクト感も素晴らしい。何より、本作のように割れや潰れもなくクリアに全体を感じられる。日本公演まで均整の取れた録音は殆どなく、“THE PURPLE TOUR 2015”最初の極上録音にして「北米」ツアーの最高傑作でもありました。特にこのツアーはDEEP PURPLEナンバーの料理法や新加入のジョエル・ホークストラやミケーレ・ルッピなど、細かい聴きどころが多いだけにすべてがクリアに聞こえるサウンドが絶賛を集めました。そんなサウンドで彩られた最新WHITESNAKEは、ツアー初期ならではの熱気が素晴らしい。オープニングの「Burn」からいきなり聴きどころが凝縮。注目のギターソロの口火を切るのは、レブ・ビーチ。持ち味のレガートとタッピングを駆使しながらお馴染みのメロディのスピード感をさらに高めている。そして、ブレイクを挟んで新加入のジョエルにスイッチ。彼もまたタッピング派らしく、まるでキーボードのような音色でオリジナルとはまったく違うメロディを披露。スタイルは近いようで異なる個性のギターバトルが楽しく、かつ原曲のイメージも大切にした絶妙アレンジが素晴らしい。こうした演奏は公式作品『THE PURPLE TOUR』でも味わえましたが、次なる「Slide It In」はオフィシャルでも聴けないナンバー。この「Slide It In」では、レブ・ビーチのギターソロがえらくカッコよく、このツアーからバンマスに昇格して奮起したのか、高揚感が数倍ハネ上がった見事なソロを聴かせてくれます。さらにオフィシャル『THE PURPLE TOUR』で聴けないのはダグ・アルドリッチの置き土産「Forevermore」。当時はPURPLEナンバーのラッシュに目が眩んで軽く流されていましたが、今となっては違う。この「北米」ツアーを最後にセット落ちしており、以降まったく演奏されていない。レブ&ジョエルが弾くダグ時代の貴重なテイクが極上サウンドで味わえるのです。しかし、やはり注目はPURPLEナンバー。5曲のPURPLEナンバーは、先ほど書いた「Burn」のほか、「The Gypsy」「You Keep On Moving」「Mistreated」「You Fool No One」に及ぶ。コーラス隊がそろってグレン役を務め、重厚なヴォーカル・アンサンブルで迫る「The Gypsy」「You Keep On Moving」、冒頭にマイケルがブルース・ハープをブロウする「You Fool No One」では初期の「Belgian Tom's Hat Trick」や「Free Flight」を思い起こさせるフュージョン・タッチの展開も面白い。その1つひとつがツアー序盤だからこそのフレッシュな勢いで描かれていくのです。DEEP PURPLEの伝統を2015年に蘇らせた“THE PURPLE TOUR”。40年の白蛇史においても唯一無二の特別なツアーでした。日本公演もオフィシャル作品も素晴らしかったですが、この熱気はツアー序盤だけのもの。 Live at Hampton Beach Casino Ballroom, Hampton Beach, NH. USA 22nd July 2015 PERFECT SOUND Disc 1(50:49) 1. Intro 2. Burn 3. Slide It In 4. Love Ain't No Stranger 5. The Gypsy 6. Give Me All Your Love 7. You Keep On Moving 8. Forevermore 9. Reb Beach Guitar Solo 10. Joel Hoekstra Guitar Solo Disc 2(47:10) 1. Mistreated 2. You Fool No One 3. Tommy Aldridge Drum Solo 4. You Fool No One (Reprise) 5. Band Introduction 6. Is This Love 7. Bad Boys 8. Here I Go Again 9. Still Of The Night David Coverdale - Vocal Joel Hoekstra - Guitar Reb Beach - Guitar Michael Devin - Bass Tommy Aldridge - Drums Michele Luppi - Keyboards
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