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Deep Purple ディープ・パープル/Osaka,Japan 10.17.2018


Deep Purple ディープ・パープル/Osaka,Japan 10.17.2018
“THE LONG GOODBYE”を告げに日本までやってきたDEEP PURPLE。その傑作オリジナル録音がリリース決定です。本当に最後かも知れないと巷を騒がせたジャパンツアーも、つい先日最終の福岡公演が終了。初来日から46年に及ぶ、長い長い想い出を噛みしめるようなムードに包まれています。その中で本作に収められているのは「2018年10月17日:大阪フェスティバルホール」公演。そう、あの大名盤『MADE IN JAPAN』のメイン会場に帰ってきたDEEP PURPLEに出逢えるライヴアルバムなのです。まずは、最新ツアーの日程からショウのポジションを振り返ってみましょう。 ・10月14日:幕張メッセ ・10月15日:名古屋国際会議場センチュリーホール ・10月17日:大阪フェスティバルホール 【本作】・10月18日:大阪フェスティバルホール ・10月20日:広島上野学園ホール ・10月22日:福岡サンパレス 以上、全6公演。今回の関東公演は日本武道館ではなく、幕張メッセのみ。『MADE IN JAPAN』の現場は大阪フェスティバルホールだけでした。それだけに注目度も高く、当初1公演の予定だったのが追加も発表。本作は、そんな大阪2DAYSの初日公演の傑作オーディエンス録音なのです。そのクオリティは、実に素晴らしいスペクタクル・サウンド。このショウは今週通常リリースされる『OSAKA 2018』にも収録されていますが、それは最前方2列目の特殊録音。生音さえもがド直球というサウンドが異様な迫力を醸しているのですが、それに対して本作は通常通りの感覚のオーディエンス録音です。もちろん、通常感覚とは言ってもそれはバランスの話であり、クオリティ自体は特級。逞しい芯が真っ直ぐに届き、細かなディテールも手応えたっぷりに楽しめる。あまりに現場の迫力をそっくり捉えているためにピークでややリミッターがかかったりもしますが、それだけに演奏が苛烈になってもビビリはゼロ。パワフルなバンド・サウンドパワフルなままに味わえるライヴアルバムなのです。そんなクオリティで描かれる伝統会場のフルショウは、46年の想い出がフラッシュバックしつつも、未だしなやかなアンサンブルが素晴らしすぎる。最年少のスティーヴ・モーズでさえ64歳なわけですが、イアン・ギランのシャウトにこそ年輪を感じるものの、逆に言えば年齢を感じる要素がそれしかない。モーズやドン・エイリーの紡ぐフレーズはカラフルで淀みなく、インプロヴィゼーションはどこまでも豊か。それ以上に圧巻なのがリズム隊。ロジャー・グローヴァーのラインは今こそが全盛じゃないかと思うほど歌心に溢れ、イアン・ペイスのドラミングは衰え知らずの手数を誇りつつ、鮮やかなスウィング感が終始乱れない。確かにDEEP PURPLE不変の看板はギターvsキーボードのバトルですし、それは本作でも花形。しかし、ショウそのものをリードし続けていくのはリズム隊。思わず「リード・ビート」等とダサイ造語まで浮かんできてしまうほど見事な演奏が細部までしっかりと味わえる名録音なのです。「本当に最後なのか」が先行している“THE LONG GOODBYE TOUR”ではありますが、その現場で奏でられる音楽はそんな安っぽいものではありませんでした。往年の名曲でさえも懐メロの域を超えたポテンシャルで演奏している最新のDEEP PURPLE。フェスティバルホールだけに『MADE IN JAPAN』の思い入れも無視できないのですが、単に最新の音楽アルバムとしても素晴らしいのです。 Live at Festival Hall, Osaka, Japan 17th October 2018 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters) Disc 1 (43:49) 1. Mars, the Bringer of War 2. Highway Star 3. Pictures of Home 4. Bloodsucker 5. Strange Kind of Woman 6. Sometimes I Feel Like Screaming 7. Uncommon Man 8. Lazy Disc 2 (57:20) 1. The Surprising 2. Time for Bedlam 3. Birds of Prey 4. Keyboard Solo 5. Perfect Strangers 6. Space Truckin' 7. Smoke on the Water 8. Can't Turn You Loose 9. Hush 10. Black Night Ian Gillan - Vocal Steve Morse - Guitar Roger Glover - Bass Don Airey - Keyboards Ian Paice - Drums
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  1. 2018/11/19(月) 17:51:23|
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