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Pink Floyd ピンク・フロイド/Germany 1.29.1977 Upgrade


Pink Floyd ピンク・フロイド/Germany 1.29.1977 Upgrade
なんとステレオ・サウンドボードで収録されたピンク・フロイド1977年1月29日のベルリン公演初日の録音が、遂に登場します!!フロイド1977年、In The Fleshツアー極初期の様子を伝えるAUD録音はそこそこの数が現存していますが、SBD録音で聴けるものになりますとその数は一気に少なくなるのが現状です。しかもその中で極めて質の高いステレオSBDになると、これはもう当ベルリン音源を超えるものは無いでしょう。この音源は2006年リリースされた『BERLIN 1977 』のディスク5に収録された事で知られています。ディスク1枚という構成からも想起される通り、このステレオSBD音源は現在でもショウの前半部分しか確認されていませんが、しかしこのステレオSBD音源は『DESK TAPE - DARKSIDE II 』や、『EUROPEAN ANIMALS 』で「Sheep」と「Dogs」の2曲だけが出ていただけであり、これが約51分間に渡ってショウ前半がほぼ全曲収録されていた点はWindmill盤の大きな大きなアドヴァンテージだった訳です。そもそもアニマルズ・パート(※ ショウの前半・第一部)のみとはいえ、77年ツアーのステレオ・ライン録音そのものが非常に珍しい事は今更申し上げるまでもありませんし、ここまで良質で明瞭なステレオSBD録音(※ ヘッドホンで聴かずとも、一般家庭用コンポやカーステレオで聴いても左右チャンネルのサウンド分離が判るほどです)は他に類を見ません。これを今回、関係者流出のオリジナル・マスターテープから改めて2018年最新機材で落とし込み封じ込めたものが本最新作なのです!御声を掛けて戴ければ店内でも音を流しますので、まぁ先ずはこの特級サウンドをお試し下さい。「Sheep」冒頭から見事に左右分離したそのパーフェクト・サウンドに度肝を抜かれること確実でしょう。全ての楽器音がゼロ距離なのは勿論のこと、観客の声もそれなりに拾っているのでライン録音にありがちな臨場感皆無の音とも一線を画しており、その拡がりあるウルトラ級のクリア・サウンドに思わず息を呑まれる筈です。「Dogs」ではボーカルラインがより前面に出てサウンド・ミックスがガラッと一転、曲中で何度か入るツイン・ギターによる鳴き上げも更に直接的なサウンドに変化し、左右から鳴き上がってセンターでぶつかる2つの音色が凄まじいサウンド・インパクトで音像を結ぶのです。中盤で入るシンセサイザーの音色の広がりと音艶も絶品モノで、これほど質の高い響きの振幅を噛み締められる77年の演奏に感無量となるでしょう。「Pigs (Three Different Ones)」では更にミックスが変化し、ロジャーが右、ギルモアが左という位置でボーカルがセパレート。澄み切った透明感抜群の解像度の中、ここでのギターはギルモアが弾くものはセンターで大きく出ている一方、ロジャーが弾くギターは右側で若干小さめ、ドラムはセンター後方で若干控え目に配分されているのです。そして恐らくこの日もスノーウィが担当しているであろうベースは左チャンネルに振られているのですが、これらバラバラに出ている各楽器の出音がレイヤー状に重なり、奥行きと立体感まで感じられる極上のミックスでセンターに一つの揺ぎ無い音像を結実させているのですから驚きです。ある意味これは2チャンネル版のクアドロフォニックとも言えそうですが、楽曲毎にこうした音像構築をしていた当日のサウンド・エンジニアの手腕も並大抵のものではなかった事に気付かされる筈です。また同曲の11:47では" Five ! "とロジャーが公演回数を叫ぶ例のシーンが出てきますが、面白いのはこの声が" 左側 "から聴こえている点でしょう。恐らく左側に固定されているギルモアかスノーウィのマイクでこれを叫んでいると思われ、右側に固定されている自分のマイクではないもので叫んでいた事が伺えるのです。当時の演奏(※ ...いや、現在でもですね)を映像で観てもロジャーはステージ上をよくウロウロと歩き回っていますが、こうした出音位置の違いによってステージ上のメンバーの動きまで" 見えて "くる点もまた、AUD録音では決して掴めないステレオSBD特有の正確性と申せましょう。このベルリン公演が行われた77年世界ツアーの序盤、特に初日のドルトムント公演ではリハ不足によるミスが割と目立っていたのを御存知の方も多いと思います。しかしそこから数回こなした本公演では締まって堅実な演奏をしているのが特徴で、特にここで聴けるショウの前半部は、紆余曲折を経て完成したアルバムの姿を高度に再現しようとする上質のエネルギーが漲っており、これが極上のステレオ・ライン録音で聴ける驚嘆は並々ならぬものがある筈です。左右チャンネルから飛来する鋭い音のレスポンスで形作られる77年ツアーの極みを、どうぞこのステレオSBD極上盤で御堪能出下さい。 Live at Deutschlandhalle, Berlin, Germany 29th January 1977 STEREO SBD(UPGRADE) (50:48) 1. Sheep 2. Pigs On The Wing Part 1 3. Dogs 4. Pigs On The Wing Part 2 5. Pigs (Three Different Ones) STEREO SOUNDBOARD RECORDING
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  1. 2018/11/19(月) 21:14:19|
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